【店内作品紹介/中林竹洞『雪江浮舟』掛軸】

古書と古美術こもれびです。
東海地方は、明日11日(木)までこの時期としては過ごしやすく、一転12日(金)は冬型の気圧配置となり、寒気の影響で一気に寒くなりそうです。
店頭の軸を季節のものに掛け替えました。


中林竹洞『雪江浮舟』
販売価格:¥35,000-(税込)
作者の中林竹洞(なかばやしちくとう)は江戸時代の名古屋を代表する南画家です。京都で活躍し、画壇のトップに君臨しました。
#中林竹洞 は安永五年(一七七六)、桑名町(中区丸の内)の医師の家に生まれました。長男でしたが、医業は継がず、画家の道を選びました。師は、尾張における南画の先駆者である #山田宮常 です。南画とは、明・清時代の中国絵画の影響をうけて、江戸時代中期にうまれた絵画の流派です。
竹洞は、中国絵画のコレクターであった富豪、神谷天遊の指導を受けて中国絵画を模写し、そのエッセンスを吸収しました。三十歳代半ばからは京都に移住し、すぐに京都画壇の主要作家として全国的な名声を得ました。文化10(1813)年以来『平安人物志』文人画家の部の筆頭に名が連ねられます。山水や四君子の画題を得意とし、中国画を範としながら、独自の高雅な画風を確立しました。著書には『画道金剛杵』『竹洞画論』など。
■南画
南画は中国絵画のひとつ、南宗画(なんしゅうが)に由来し、その略語とされています。 南宗画とは明時代に生まれた言葉で中国・江南地方の平坦な地形と温暖な気候風土のもとに生まれた山水画をいいます。これに対し、北宗画(ほくしゅうが)というものがあり、これは中国・華北地方の険しい山岳や岩山を硬い輪郭線で描いた峻厳な山水画を指しています。日本の画家たちが主にならったのが南宗画であったため、その略として南画という言葉が生まれたといわれていますが、実際にその言葉が使われ出したのは江戸末期ごろからのようです。 |
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